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2018.04.19
消す方法とは

自分の名前で検索した時のGOOGLE・YAHOOの検索結果を削除したい方

自分の名前で検索した時の検索結果で削除できるのか?

自分の名前で検索した時のGOOGLE・YAHOOの検索結果を削除したい方

自分の名前を検索してみたら、
自分では載せたことのない過去が載ってる。。。
思い出したくない過去が。。。
人に知られたくない過去が。。。
そんな経験をされたことはありませんか?

現代社会は、何を行うにしてもネットが主流です。
調べ物や申し込みなどの手続きを行うにしてもインターネットを利用し、
勉学やテスト、買い物や銀行口座の手続きに至っても使われます。
もはや生活の基盤はインターネット上でほとんど補うことができ、
そのことに対し、我々は利便性を感じこそすれ、疑問を抱くことはほとんどありません。

自分の名前で検索した時の検索結果で削除できるのか?

そんな時代の進化を如実に感じさせるインターネットではありますが、
ふと上記で述べたように“自分の名前で検索をかけた”とき、
もし自分にとって不利益、もしくは社会的に問題がなくても自身にとってナーバスな内容が検索結果に出てきた場合、居ても立っても居られなくなりませんでしょうか?

急にそのようなことを言われても思いつかない、、、
そのような方のために簡単な例をはじめ、それに基づいた対策方法などをご紹介させて頂きます。

― Case1:自分が投稿した過去について ―

“現在の自分をもっと多くの人に知ってもらいたい!注目されたい!”
“今を記録に残しておきたい!”
という、プラス思考な思いから作り上げたものが要因となる場合です。
このような思いは多くの人が持ち合わせており、インターネットはその環境に最適な場所です。
そしてそのプラットフォーム上に、これらの欲求を満たすことのできるSNS、ブログサイト、動画サイトが点在し、時代に即したサービスを提供する媒体に需要が高まります。
様々な人からコメントや評価をもらい、
自信をつけたり、他人からの評価で自分を見つめなおす機会を得たりなど、
高揚感や思い出として残るだけでなく、うまくいけばビジネスチャンスを掴むきっかけともなり得ます。
また、周りとのコミュニケーションを図るためにも用いられるため、
多感な時期である学生などは、話題性のあるSNSなどを利用すること=現代学生のステータス
という意識を持ち合わせていることも多いようです。

しかし急速に発展を遂げているインターネット同様、SNSなども次から次へと新たなものが生み出され、またそれと同時に風化していく媒体も数多く存在します。
現在利用しているものも、いずれ”使わなくなる””忘れ去られる”可能性も十分にあり得るのです。
ですが、一度投稿したものはインターネット上から自然消滅することはありません。
数年先の未来、ふと”自分の名前で検索”してみたとき、
もし過去に自分が投稿していた内容を発見したらどうでしょうか?
ただ懐かしいと思えるならばそれに越したことはありませんが、
婚約者がいるのに昔付き合っていた人との仲睦まじい写真が残っている。。。
真面目に社会人として働いている現在と違い、学生時代コンパなどで騒いでる写真が残っていた。。。
この様に現在の自分が置かれている環境によっては、”ただ懐かしい記録”として見るだけでは留まらないことがあります。

― Case2:他人に挙げらていた過去について ―

これは特に過去に何か話題性のあることを行った経験のある方が多く当てはまります。
例えば、芸能活動を行っていた、問題を起こして警察沙汰になったなど。。。
原因もいろいろ考えられますが、
閲覧数を増やしたいがために、その当時に話題になったことを取り上げるてまとめる方もいらっしゃいます。
そのまとめ方も実に様々で、
学校や地域といった特定の場所でまとめ上げられているもの、
個人名などでまとめられているもの etc…
たまたま自分のことを検索かけてみたら、こんなところで個人情報が漏洩していた!
なんてことも昨今ではよく見られます。

それでは、この2つのケースに共通する問題点とは一体何でしょうか?
それは、どちらも内容によっては社会的に不利益となり得る可能性があるということです。
また、インターネット上にプライベートを公開すること=軽い人と思われがちになることも否定できません。
その内容によっては、”婚約破棄”、”内定取り消し”、”審査不合格”などのような不利益を被る可能性も十分に考えられます。
学校や職場内のみで広がったことならば、環境を変えればどうにかなるかもしれません。
しかしインターネットは環境さえ整っていれば、世界の裏側からでも誰でも閲覧することができます。
つまり一度載せてしまったら消えにくい、探られやすいなど、インターネットは非常にリスクの高い場所なのです。

24時間いかなる時に、どんなきっかけかで自分のあまり知られたくない過去が漏れ出すかわかりません。
その危険性だけにとどまらず、1つのサイトにのみしか載っていないと思われた内容が、
地域や世代、関連性のあるものなどでまとめられて別サイトに無断転載されていることもあります。
プライバシーなどの問題がと言えば確かにそうかもしれませんが、
広すぎるネット社会では、その取り締まりも十分に行われていない、言っても取り合ってもらえないことも数多くあるのです。

ここまで長々とお話しさせていただきましたが、
本日のテーマでもある”自分の名前で検索した時の検索結果”によるトラブルで挙げられるものを要約すると下記のようなことが挙げられます。

◆自分に起こり得る不利益◆
過去の出来事によって人間性を評価され、今後の人生の岐路で影響が及ぶ危険性がある。
⇒内定取り消し、家を借りることができない、お金を借りることができない、彼女や婚約者に振られた etc…

◆周りに起こり得る不利益◆
内容によっては親族や近親者に迷惑がかかる。
⇒住んでいる場所から離れる必要も出てくる。
子供がいた場合、精神的なダメージやいじめの危険性もある。 etc…

簡単にまとめるとこのような危険性があります。
自分で載せたものに関しては自業自得となりますが、
他者に載せられたものに関しては、必ずしも事実とは限りません。
しかしインターネットの書き込みを鵜呑みにする人が多いのも事実なのです。

自分の名前で検索した時の検索結果で削除できるのか?

それでは、こういった”自分の名前で検索した”際に表示されるような
過去に自分が投稿したブログなどをはじめとしたSNSや、
誰かに載せられてしまった記事などは、一生このまま消えることはないのでしょうか?
前にも述べたように、放置するとその内消えるということは、まずありません。

では一体どうすれば・・・
どうすることもできないのか・・・
というと、心配せずとも削除できる可能性はあります。
次に、消す方法としてはどのような手段があるのかをご紹介させていただきます。

ブログ等の誹謗中傷・風評被害を受けた時の削除依頼方法と対策法

各サイト、管理人へ直接削除依頼をする

まずはご自身で削除依頼の申請をされたい場合は、誹謗中傷投稿が掲載されているブログや媒体の運営会社もしくはサイトの管理者への削除依頼が可能です。
以下のいくつか各種お問い合わせ先を記載しておりますので、ご参考ください。

Blogger ヘルプ 不適切なコンテンツの報告

Yahoo!ブログの違反サイトに関するご連絡 – 情報提供フォーム 入力画面

はてな情報削除の流れ

Amebaヘルプ 権利者向け窓口

livedoor Blogお問合わせ

FC2ブログ 不適切サイト報告・異議申し立てフォーム

Yahoo!検索 – 関連検索ワードに関する情報提供フォーム

通常国内運営サイトの場合は、申請フォームから削除依頼をした後に数日の間に運営側からの返信が届きます。その内容に従って、削除依頼申請を進めていくのが一般的です。

削除依頼申請をする際には削除理由が重要です。

たとえば「自分が見ていて不愉快で嫌だから削除して欲しい」という理由だけでは、何度申請をしたところで不可回答しか来ません。
なぜなら第三者が見た時に「明らかに権利侵害(名誉やプライバシーの侵害など)をされている内容」だと判断されるものではないからです。

ブログサービス内に記載されている禁止事項や利用規約の内容に基いて、利用規約違反等に該当するかどうか

これがブログの削除依頼を申請する際には非常に重要なポイントになります。

削除依頼を申請する際は適切な手順と内容で運営側へ申請を行うことが必要とされますので、
この一連の手順が面倒であると感じたかたは、ご自身で直接申請するのは避け、専門家へ相談・依頼をするほうが望ましいかもしれません。

管理者側への削除要請がスムーズに通らず現状記事削除が困難である場合、まだできることがあります。

それが、「記事削除以外の方法」です。

記事削除以外の方法

(※これらは過去の実例・実績に基いて書かれたものであり、必ずしも成果を保証するものではありません。)

検索結果上からの除外対策

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで特定の検索キーワードを入れて検索ボタンを押したあとに表示されたものを、ここでは検索結果としています。
「検索結果上からの除外」とは、検索エンジンで特定の検索キーワードで検索したときに特定のURLを検索結果一覧から取り除く、つまり非表示状態にする対策のことです。

たとえば、ある実名記事が掲載されているサイトのURLを検索結果上に表示させたくない場合、
個人名検索をした際に、その検索結果一覧内にそのURLを表示させない方法が「検索結果上からの除外対策」です。

これは設けられている申請フォームから申請手続きを取ることが可能ですが、申請理由はもちろん適切な方法で申請する必要があり、不備があれば申請は却下されます。
また、申請してから回答が届くまでに長くて1ヶ月前後かかるケースも有り、ある程度の専門知識も必要とされるため、一個人が行うには時間と労力がかかるでしょう。

逆SEO対策

特定の検索ワードで検索した際に、検索結果一覧に表示されているネガティブサイトの検索順位を下位へ押し下げていく方法です。

特に冒頭に述べさせていただいような、個人の過去のブログなどで
権利侵害に該当せずと判断され、記事削除など根本的な解決が困難な場合、逆SEO施策へ切り替えることは珍しくありません。

この対策は対策会社が特化していますが、逆SEO施策を検討する際は、まず複数の対策会社へ問い合わせをしたうえで、最も信頼が置けるところを選定することが重要です。

まずどこに相談/依頼すればいいの?

主な相談/依頼先及び、長所と短所

専門家や専門機関への相談/依頼と単に言っても、どこへお願いすればよいのかわからないという方が多いのではないでしょうか。
こちらでは、弁護士事務所と対策会社へ依頼した場合の長所・短所をご説明致します。

◆弁護士事務所◆

【長所】
・法的な処置をとることが可能。損害賠償請求やIP開示請求など
⇒名誉棄損などの権利侵害に及ぶ案件の場合、損害賠償請求や仮処分申請などが行える。

【短所】
・法的処置や削除を行うための要請が行いやすい一方、削除を行っても根本的な解決に至らない場合の処置やケアが十分といえない。
・対策の進行に応じた様々なサービスを受けられるとは限らない。
⇒柔軟な対策やメンタル部分でのケアに期待を持っても、思うほどの対応を受けられないケースが多い。

◆対策会社へ依頼◆

【長所】
・相談後、その流れで対策を開始することができる。
・専門家の話のもと、現状や今後の可能性について把握した上で、炎上するリスクを回避した対策の提案を受けられる。
・適切な形で弁護士事務所との提携及び連携がとれている場合、弁護士が必要な案件は弁護士へ、それ以外の案件については対策会社で施策を行うことができるため、同時進行で複数の対策をとることができる。
【短所】
・非弁行為のような違法な手法で対策を行う業者もあるため、信頼の確証が得られるまで複数社に問い合わせる必要性がある。
・上述にも述べたように、非弁行為に相当するため、弁護士事務所のような法的処置は行うことができない。
・非弁行為に相当するため、弁護士事務所のような法的処置は行えない。

最後に

いろんな人と情報共有したくて、または思い出として残しておきたくて過去に投稿した。
それが数年先の自分にとって障害となり得ることもあります。
もしネットに何か情報を載せられる場合は、
後々のことを十分考えた上で、工夫した投稿を行うようにしましょう。
また、自分ではなく他人に不利益な情報を載せられてしまった場合も、
相手を刺激すると炎上する可能性もあります。
まずは焦らず、専門の対策会社にご相談されてみてください。
株式会社リンクス・ネット誹謗中傷相談センターでは緊急のご相談も受け付けております。