Yahooサジェスト・検索関連キーワードからネガティブワードのみを消す方法とは?

今でこそ日本の検索エンジンシェア1位はGoogleですが、インターネットが普及しだした90年代後半~2000年代にかけてはYahooがトップでした。
そのためか、Yahooをメインの検索エンジンとして利用している層は比較的年齢の高い方が多く、ある調査でも10代~30代はGoogle、40代~60代はYahooをメインの検索エンジンとして利用しているという結果が出ていました。
また、シンプルなGoogleと違ってニュースや天気など様々なトピックスを閲覧できることから女性に人気など、他の検索エンジンにはない独特のシェアを持つ検索エンジン。それがYahooです。

今回はそんなYahooで検索をかけた際に表示されるYahooサジェストの機能及び、検索関連キーワードの仕組みについてご紹介していきます。

Yahooサジェストとは何か?

サジェストとは、簡単に言えばユーザーのキーワード入力を補助する機能のことです。
「キーワード入力補助機能」という正式な名称も付いています。

さらに詳しくご説明すると、例えばYahooの検索窓に「東京」と入力した際、下記の図のようにその先のキーワードが自動的に出現します。この予測で関連キーワードを表示させる機能をIT業界ではサジェストと総称しています。
仮に「東京 観光」で検索をかけたい場合は、最後まで入力しなくても途中で表示されるため、スムーズに且つ効率良く検索することができるわけです。

Yahoo検索関連キーワードについて

上述で関連キーワードという単語を出したので、次はこちらについてご説明いたします。「東京 観光」で検索をかけると、検索結果には「外国人に人気の観光スポット」や「観光名所ランキング」などが表示されます。そしてその上部と下部には、先ほど検索したキーワードよりもさらに詳細なキーワードが表示されます。(図の赤枠参照)

これが「Yahoo検索関連キーワード」であり、虫眼鏡のアイコンが付いていることから通称Yahoo虫眼鏡とも呼ばれています。

この関連キーワードを見てみると、観光名所に行きたい人、穴場スポットに行きたい人、はたまた女子だけで、一人だけで楽しみたいなどあらゆるユーザーのニーズに応えられるよう表示しているのがわかります。

 

Yahooサジェスト・検索関連キーワードがデメリットになることも…

検索時にYahooサジェストや関連キーワードに注目すると、より情報収集量が増えたり、別の視点からの情報を収集したりすることもできます。
しかし、そんなメリット盛り沢山の機能にもデメリットは存在します。

例えばある企業の法人名や個人名で検索をかけたとします。そこでネガティブなことを連想させるキーワードが出現したらどうでしょう。恐らく大半の人が「引く」「イメージが悪くなった」「今後関わりたくない」というような気持ちになるかと思います。

よくあるネガティブワードを例に出すと、

  • 法人の場合:ブラック、詐欺、ヤバい、悪徳業者、怪しいなど
  • 個人の場合:逮捕、犯罪者、痴漢、不倫、整形など

このような関連キーワードが表示された場合、大抵はその法人・個人に対して良いイメージは持てませんよね。そうすると法人の場合はブランドイメージの低下や求人採用の低下、個人の場合は就職や結婚が不利になったり、嫌がらせを受ける原因になったりします。その法人や個人をよく知っている人であれば、ネガティブな関連キーワードが出たからといってさほど影響は受けないでしょう。

しかし一般的に、検索をかけるのは過半数以上が面識のない人です。そのため、たとえ関連キーワードが事実と異なることであっても事実と捉えられてしまう可能性が高いのです。

ネガティブなYahooサジェスト・関連検索キーワードを消す方法とは?

Yahooでサジェストが表示される仕組みは検索ボリューム、つまり検索回数の多さが最も影響しています。
また更新の周期もGoogleより早く、原則として1日おきに入れ替わっているそうです。であれば何らかの不祥事を起こしてニュースになった時や、SNSで話題になった時はあっという間にネガティブなもので埋め尽くされる可能性があるわけです。

しかしある一定の期間、例えば就職活動が盛んな時期にだけ「ブラック」「サビ残」などのキーワードが出る場合は、それだけ多くの学生がエントリー前に検索しているだけということも考えられます。
そのため、事実に反する関連キーワードが表示されることで不利益を被っているとYahooへ削除申請し、認められれば速やかに削除されるでしょう。

しかし申請すれば必ず通るわけでもないようで、猥褻用語や差別用語、犯罪を助長する用語など誰が見ても不適切な単語以外は確実に削除されるという保証はありません。
先ほどの例で挙げると、「ヤバい」「怪しい」程度では難しいのではないでしょうか。
そうなると、他の対策方法を検討しなければなりません。

 

インターネット誹謗中傷に強い弁護士に相談

弁護士であれば、個人よりも簡潔明瞭に削除申請を行うことができます。また、ネガティブなキーワードによって著しく権利を侵害されている場合は、名誉毀損を主張することも可能です。
但し弁護士に依頼するとある程度の費用がかかる他、明らかに不適切なキーワードでないと対応が難しいケースもあるので、そのような場合は誹謗中傷対策業者への相談も視野に入れておくと良いでしょう。

 

誹謗中傷対策業者に相談

インターネット上の誹謗中傷や風評被害対策を専門とする業者です。こちらは弁護士資格を持たないため、代理で削除申請を行うことはできません。
ですがその代わりにポジティブなキーワードを意図的に表示させる対策を行い、結果としてはネガティブなキーワードを消す(消える)ことができます。
(※業者によって対策方法は異なります。)

最後に

Yahooサジェストは検索回数の多さが大きく影響しているため、裏を返せばそれだけ多くのユーザーが興味を示しているということになります。
もし関連キーワードの中に1つでもネガティブなものがあった場合、そこにアクセスが集中し、さらにネガティブキーワードが増えていくことも考えられます。
そのため、発見した場合は速やかに削除申請することをおすすめしますが、もし望ましい結果を得られなかった場合は弁護士、または誹謗中傷対策業者に相談してみてはいかがでしょうか。

社名 株式会社リンクス
電話番号 TEL0120-627-940
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代表取締役 内山成児
設立 2012年06月
従業員 55名(2015年1月現在 グループ全体含む)
資本金 10,000,000円
事業内容 ネット上の風評被害対策コンサルティング
Webマーケティング事業
リスティング広告運用代行
Webサイト制作